【就職活動】自己PR・志望動機「暗記はダメ」の勘違い。

キャリア

こんばんは。りおかおりです。

りおかおりは今年4月からキャリアコンサルタントとして週3日、大学に勤務しています。

もちろん対象は就活生。

どちらかというと就活に苦労するだろうな、という子を専門に見ています。

本日は面接練習が希望、という女の子(もちろん大学生)の予約が入っていました。

現在の就職活動状況を確認。

1.○○業界希望。
2.一次面接2回(zoom)経験あり。共に落選。
3.履歴書の添削は何度も受けている(メールでの相談)
4.しあさってに面接予定あり(zoom)

という状況でした。

あらかじめ履歴書は見ていましたので言いたい志望動機や自己PRも確認済み。

完ぺきとは言いませんが、何度も練り直して考えてあるな、という印象。

じゃあロープレ(模擬面接)やってみようか、とやってみましたが・・・。

志望動機、自己PR、学生時代に頑張ったこと、5年後のキャリアなど、

シンプルな質問にも関わらず、言いたいことがほとんど伝わらない内容の受け答え。

面接経験があるとは思えない出来に、正直かなりびっくりしました。

ロープレ後に感想を聞きました。

りおかおり「今のロープレで伝えたいことを伝えられた?」

女の子「まったく言えなかったです」

りおかおり「面接練習はしたの?」

女の子「頭の中では」

・・・・ん?

りおかおり「練習は声に出して練習しないと言えるようにならないよ。本番と同じように椅子に座った状態で、何度も声に出して練習してみてね」

女の子「だって、暗記しちゃダメって言いますよね。それでどうやって声に出して練習するんですか?」

・・・・ん?

なんか、盛大な勘違いが・・・。

ここで女の子が言う「暗記しちゃダメ」というのは、かなり省略されています。

正確に言うと「文章を丸暗記し、忘れないうちに言ってしまおうと本番早口で棒読みしてしまうのはしちゃダメ

ってことですね。

かといって、文章の組み立ても準備せずに本番うまく伝えるのはかなり難しい。

普通の人は無理です。

というわけで、やっぱり面接練習に暗記は不可欠。

ただ丸暗記はダメだよ。ということです。

相手に伝わりやすいように文章の組み立てを考えたうえで何を言いたいか、

これを決めたうえで暗記していないとどうしようもありません。

組み立てと言いたいことさえ暗記していれば、表現方法が多少おかしくても問題ありません。

言い直してもいいし、つっかえてもいいんです。

あとはなるべく落ち着いて、伝えたい、わかってほしい、という熱意を込めてゆっくり話すこと。

そうすればおのずと棒読みにはならないよ。

こんな感じで説明しました。

最後は女の子も納得したようでした。

「難しいよ~」と嘆いていたので、「伝わったな」と一安心。

そう、難しいんです。

なぜならこんな練習したことない子がほとんどだから。

そりゃできません。

何度も場数を踏んで、ひたすら練習するしかないんです。

これからも、そんな子たちをサポートすべく、頑張りたいと思います。

今回の内容はりおかおりにとってちょっとびっくりだったので記事にしてみました。

いや、まだ仕事して丸2ヶ月ですが、結構びっくりしたことあったかも。そいういえば。

その内容も、いつか記事にしたいと思います。

ではでは。

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